better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

役所の生活支援課の利用

こんばんは、ジョン(@johnrtylor)です 。

今日は区役所の就職支援施設について書いていきます。

 

生活支援課

僕の住んでいる地域では、区役所の中にハローワークのような施設が併設されています。
これは誰でも利用できるわけではなく、事前に窓口で登録を済ませた方のみが利用可能です。僕も以前書いたようにひきこもり支援施設の手を借りて、登録の手はずをとってもらいました。

johnrtylor.hatenablog.com

区役所で施設の方と待ち合わせて一緒に窓口まで向かいます。

窓口ではどのように支援を進めていくか、方向性を定めるための話をします。

  • 具体的にはどういった職業につきたいのか
  • 雇用形態は正社員としてなのかパート・アルバイトでもいいのか
  • 給料についての相談や週休2日制か否か、土日休みなのかシフトワークなのか

などなど、社会復帰にむけて家庭環境も含めてありとあらゆることから、総合的にどのように就職活動に取り組んでいくのかという話です。

僕のことを担当してくれた職員の方はとても親切で、親身になって話を聞いてくれたのでとても話しやすく何でも相談することができました。

僕が出した希望は

  1. 職種
    接客業の経験はあるけど、精神的に負担が大きかったため接客業以外
    Word、Excelの基本操作とタイピングはでき、電話応対の経験もあるため事務職で何かできる仕事がないか
  2. 給与
    当時は収入がゼロ、且つ5年間のブランクがあったため、雇ってもらえるだけでもありがたいのにこれに関してわがままは言えないので、特別な注文はつけず
  3. 雇用形態
    金銭的にではなく、規則的なという意味合いにおいて安定した生活を手に入れたいと思っていたので正社員を希望
  4. 休日
    これも規則的に動きたかったので週休2日、土日休みを希望

さあ、ここからが本格的な就職活動の始まりです。

区役所内併設のハローワーク

区役所の中には生活支援課のとなりにハローワークが併設されています。

ここでまた別の担当の方がつき、窓口で話した内容をもとに自分に合った仕事を紹介してくれます。

僕はハローワークは利用したことないんですが、こういった紹介や相談っていうのは普通のハローワークでもやってくれるんですかね?その辺は詳しくは知りませんが、

僕の場合、利用の流れはこんな感じでした↓

  • 施設の利用方法、求人の探し方の案内
  • 履歴書・職務経歴書の書き方のレクチャー
    (後日練習で書いた履歴書を提出)
    同時に目ぼしい求人がないか家でチェック
  • 提出した履歴書・職歴の添削とともに気になる求人について自分に向いているのかいないかの話し合い
  • 申し込む求人を決めたら履歴書を企業に送付
    (送付のやり方、マナーなどもこの時に教えてくれます)
  • 次回面談時に合否が出てれば担当の人が教えてくれる

ここでは、就職に向けて何をするべきなのか明確に課題を与えてくれ、ひとつひとつその課題をクリアしていくことで、自分が目標に向かって着実に前に進んでいるような感覚を掴めるので、精神的にも前向きになれ、とても充実した日々が過ごせていました。

ただ一つ問題がありました。
僕は事務職を希望していましたが、
「事務職は女性の方が受かりやすい傾向にあるから、どうしても事務職につきたいのならそれなりの回数落とされることを覚悟した方がいい」
と担当者の方には言われました。
現に最初の一社は書類選考で見事に落とされました。

一発で受かるとは当然思ってもいませんでしたが、やっぱり不採用の通知(俗にいうお祈りってやつですね)が来ると落胆の色は隠せませんでした。

正社員としての経験もなく、職務経歴として5年間のブランクをどうやって埋めるのかに頭を悩ませる日々が始まります。

 

つづく

Copyright Ⓒbetter late than never All Rights Reserved.