better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

元ひきこもりが奥田民生になりたい展に行ってきた

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にわか民生フリークジョン(@johnrtylor)です。

この前↓

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 に引き続き今度は池袋PARCOで開催中(10月2日まで)の「奥田民生になりたい展」に行ってきました。
写真は撮れる場所が限られていたので、入り口と撮影コーナーしか撮れませんでしたが(スタッフの人がちゃんと見張っていたので 笑)よければどうぞご覧ください。

いざ入場

僕は民生は昔からすきではありましたが、そこまで熱狂的なファンというわけではありませんでした。
CDも先日リリースされた「サボテンミュージアム」以外は持っていません。

入り口でチケットを購入しいざ中へ。

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民生年表

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民生モニター

入り口にはまず民生の経歴とPVを流す用のモニターがありました。
PVは僕がいった時はマシマロがかかっていました。

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年表を読んでて思ったんですが、シングル「愛のために」がミリオン行ってたのは知りませんでした。
この時代はまだCDが売れる時代だったんだなーとしみじみ思う。
というかこのころってミリオンイコール一流みたいな感覚ありませんでしたか?
僕はまだ子供でしたが、当時は小室ファミリーをはじめミリオンセラーが何ら珍しいことではありませんでしたね(遠い目)

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民生クロニクル

さらに奥へと進んでいくと、民生の作品やライブで使用したグッズなどが年代順に展示されています。
僕は奥田民生の仕事ぶりをそこまで熱心に追いかけてこなかったので、「ふーんそうなんだ」くらいの感じで見て回りましたが、昔からのファンの方々には垂涎ものの品の数々であろうことは言うまでもないでしょう。
CDはもちろんのこと、アルバムやシングル発売に伴うプロモーション用のポスターや、ミリオン達成の記念でソニーより送られたゴールドディスクなども飾られていました。

使用機材の数々

僕が一番興味を示したのはこれかもしれません。
ショウケースの中にはOTモデルのGibson '59 Les Paul(価格は100万円を超えます)*1

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撮影コーナーでは民生モデルの330に触ることができました。

 レスポール以外にも民生モデルとして出されたホワイトのES-330は実際に触ることができました。
つーか330かっこよすぎ。
ネックは59年頃のリイシューによくみられるやや太めで引きごたえのあるシェイプ、見た目はセミアコですがセンターブロックが入っていないため、厳密にいうとフルアコなのでボディは結構軽めでした。
エピフォンのカジノはこの330を基に作られたとも言われていますね。
ピックアップはドッグイヤーP-90が搭載されており、カバーはブラック。
白と黒でメリハリのある統一感を持ったデザインはシンプルかつ、弾き手を飽きさせないでしょう。(だんだん楽器屋のHPの売り文句みたいになってきたな 笑)

ボディは軽めとは言いましたが、ビグスビーアームがついているので、適度な重量感は残っていたので軽すぎるという感じもしませんでした。

どんな音がするのかアンプを通して弾いてみたかったなー。

 ギター以外にも赤いMarshallアンプや珍しいビザール系のベース(だったと思う。多分テスコ。違ったらごめんなさい)も展示されていていました。
レスポールは59以外にも赤いビグスビーつきのものも展示されていたのですが、ビグスビーのレスポールというとどうしてもニール・ヤングを彷彿とさせます。
民生はニール・ヤング好きなのかな?(スタッフの方に聞いたんですが、実際に本人が使っているものかどうかはわからないといわれました 笑)

 レコーディング体験

レコーディングと言ってもそこまで本格的ではなく、ブースに入るとミキサー卓が置いてあって、新曲「エンジン」のトラックを個別にフェーダーでボリュームを上げたり下げたりすることができるというものです。
マイクも置いてあるのでそれに向かって歌えば、ヘッドホンから自分の声が流れます。
僕は恥ずかしくて歌えなかったですが(笑)

本格的ではないとは言いましたが、これがやってみるとめちゃくちゃ面白かった。
適当につまみをいじってアコギとボーカルだけにしてお手製弾き語りバージョン何かにしてみたり、それぞれのパートがどういう風に演奏しているのか一つずつ確認してみたりいろいろな発見がありましたし、今後の作曲活動に向けてとても勉強になりました。

パートは確か9つくらいに分かれていたと思います。

  • アコギ
  • エレキギター
  • エレキギター2
  • ベース
  • ドラム
  • オルガン
  • タンバリン
  • ボーカル
  • ボーカル2

確かこの9個だったと思います。
普段プロの音源をこういう形で分解して聴けることなんてないので、とても参考になりましたし、シンプルな曲でもこれだけの音が重なって初めて作品として成り立つんだなということも知れて、これだけで入場料600円のもとがとれました。

アコギと歌だけにして聞いてた時に思ったんですが、結構アコギのリズムがヨレヨレなんですよね。
でも他のパートと一緒にならすと全く違和感がなくなるんです。
レコーディングって奥が深いなと改めて感じさせられました。まさに目から鱗。

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マツダスタジアムライブ体験

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こちらの撮影コーナーでも本人モデルのギターに触ることができます。
こちらのギターもネックは少し太め。
民生は太めのネックが好きなんでしょうか。

(ところどころ撮影コーナーで誰も映ってないのは悲しいですが、そこはぼっちなんで勘弁してください。)

まとめ

民生展のレポートっていうよりかは、機材レポートみたいになってしまいました。

そのほかにも例の漫画「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」のコーナーや、物販ではその映画で妻夫木聡が来ていたパーカーが売ってたりと(少し欲しかったけど経済的理由により断念)、奥田民生ファンのみならず漫画や映画のファンにとっても楽しめる展示会だと思います。

昔からの民生ファンの方にはぜひいってほしいです。
過去の作品集や貴重なお宝も展示されていますので、当時を振り返りながら「あの時ああだったよな」「この時付き合ってた彼女が」とか様々な出来事に思いを馳せてみるのもまた一興ではないでしょうか。

開催は10月2日までなので、興味ある方は池袋PARCOへ急ぐべし。

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入り口でもらった特性野球カード

 

*1:オリジナルの59年製のレスポールは僕の知る限りでは、コンディションにもよりますが、3000万円くらいします

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