better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

ブログを匿名で書くべきか本名で書くべきか

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ジョン(@johnrtylor)です。

僕はこのブログを匿名で書いています。
正直このブログを立ち上げる時は、匿名か本名で書くべきか結構悩みました。

Googleの検索窓に「ブログ 匿名 本名 どっち」などと打ち込めば、有益な情報は溢れていると思いますが、今日はなぜ僕が匿名で書くことにしたのかと、匿名と本名のそれぞれのメリットとデメリットを僕なりの視点から意見を述べたいと思います。
既存のサイトなどと似通った内容になるかもしれませんが、まあつべこべ言わずに読みんしゃい。

匿名で書く

メリット

現実では人に言えないようなことも書ける

なんといっても一番のメリットはこれだと思います。
某掲示板があんなに市民権を得たのも、匿名で好き放題に自分の胸の内をぶちまけることができるからですよね?
本名を隠すことによって普段思っていても口に出すのは憚られるようなことも時には書くことができるし、現実での自分とブログ上での自分のキャラクターを使い分けることができます。
僕個人としては、匿名とはいえなるべく現実の自分と違いをつけないように書くように努めてはいますけれども。
そう意識することによって、自分が書く文章に責任を持つことができますし、万が一身バレしたときにも嘘がないように、胸を張って自分は今こう思っているんだという風に開き直ることもできると思うからです。

デメリット

どこの誰が書いているのかわからないので、記事の信憑性に欠ける

やはり匿名の弱点はここにあると思います。
「こんにちは、ジョンです」なんて毎回書いていますけど、興味ない人からしたら「はあ?お前誰だよ?」って話ですし(つーか本名でもそうか 笑)、匿名だとどうしても記事の内容も情報を制限しなくてはならない時があるので、信憑性に欠けるところはいなめません。
某掲示板なんかも匿名で好き勝手に書けるが故に、時には(というか僕の印象では50%くらいの確率で)嘘がはびこりそれを面白がって拡散する輩がいるわけです。(その嘘に踊らされることのなんと愚かな事か)
僕は本当に30過ぎのフリーターなのか?
本当に糖尿病の猫なんて飼っているのか?
本当は引きこもったことなんてないんじゃないの?
などの疑問を投げかけられても、それを証明する手立てがないわけです。
なのでその辺をつっこまれると、「すいません、信じてもらうしかありません」と答えるほか道はないのです。

本名で書く

メリット

自らの情報を公開することにより書くことに責任感が生まれる

やはり本名を晒すということは、現実世界との垣根がほぼなくなるわけですから現実でもネットでも自分に噓なく、責任ある行動をとることが求められます。
そうすることによって文章にも、いち人間としてのリアルな説得力が加わります。
その人自身に魅力があれば、多大な影響力が生まれると思いますし、ブログやプロジェクト、コンテンツのブランド力も高めやすいと思います。

デメリット

SNSなどから個人情報の流出などにより、本人あるいは周囲の人にも迷惑がかかる恐れがある

一方で、本名で書くということは、いつどこで誰といたかなどの情報がSNSなどを通じて筒抜けになってしまう危険性があるわけです。
ブログをやっていることを誰にも言っていなかったとしても、いつどこでどこの誰が自分の名前を検索するかわかりません。
例えばフェイスブックやツイッターなどに、知らず知らずのうちに個人情報を載せているかもしれません。
それが大げさではなく、全世界へと晒されているかもしれないのです。
想像しただけでも恐ろしいですよね?
僕とつながっている友人などにも被害が及ぶ可能性だってあるんです。
そうなれば社会的に死ぬといっても言い過ぎではないように思えます。
芸能人や、本名でブログをやっている人はその「有名税」みたいなところで人気を得ているところもありますが、僕のような一般人からすればそれは同時に、諸刃の剣でもあるのです。

結論

僕は悩んだ末に匿名で書くことを選びました。
本名で書いて胸を張って「これが今の俺だ」と言う度胸はさすがにありませんでした。
その辺のリスクマネジメントも大変そうだし、とりあえずは匿名で続けていこうかなと。
時には記事の具体性や信憑性が欠けることがあっても、リスクの大きさを考えるとどうしても本名で書くというところまでは踏み切ることができませんでした。
本当は胸を張って本名で書きたいんですけどね。
この先なにがあるかわかりませんし、しばらくは様子を見ながら匿名で書いていこうと思います。

本名でブログ書いてる人はほんとすごい度胸だなと思います。

べたれば。

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