better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

【転職】30代フリーターの就職、転職の心構え【就活】

f:id:JohnRTylor:20171130100317j:plain

ハーイエブリワーン、マイネーミズジョン(@johnrtylor)。

無事に免許も取れたのでいよいよ就活を始めました。
始めたと言ってもまだ一社も申し込んでいませんが(笑)

今日は自己啓発や頭の中の整理もかねて、就活に向ける準備と意気込みを書いていきたいと思います。

[目次]

就職、転職に向けて現職を続けるべきか辞めるべきか

就職、あるいは転職というものは非常に体力と気力を使う活動だと思います。
特に転職ともなると仕事を続けながら活動をする人も多いと思うので、学生時代の就活のように時間を割くことが難しくなります。

時間を割くために仕事を辞めてから活動を開始するのもいいですが、その場合はある程度の蓄えがないといけませんし、その蓄えがなくなるまでに転職を完了できるかというとその保証もないのでリスクを伴います。
まあ、自分の尻に火が付きますのでその結果頑張れるという方もいるでしょうが、人によって様々な事情があると思いますので、現職を辞めるか続けるかは各々がそれぞれの考えを持っていることでしょう。

僕の場合は仕事を続けながら活動をしようと思います。
転職活動をするにあたって、転職サイトDODAの調べによると平均で15社はみんな応募するらしいですし、そうなると長丁場も想定しておく必要があるでしょう。

DODAを利用して転職をかなえた人が、転職活動を始めてから内定までに応募した求人の数は平均して15.7社(※)。全体のうち、82.5%の人が2社以上の企業に応募していました。さらに47.9%の人の応募社数は10社を超えており、転職成功者の多くが積極的に求人応募を行うことで、内定を手にしているという実態が明らかになりました。

出典:転職成功者の「平均応募社数」 |転職ならDODA(デューダ)

貯金をしてから仕事を辞めて就活するということも考えたんですが、そのためにいくら貯金すればいいかというと

「1年の生活費」-「失業手当の総額」=「貯金の必要額」

転職費用は1年間という長期のスパンで計算しましょう。必要な貯金の必要額は次のように概算します。

【1年の生活費-失業手当の総額=貯金の必要額】 
(例)毎月かかる費用が18万円、失業手当の総額が120万円だった場合、貯金の必要額は 216万円(18万円×12カ月)-120万円=96万円となります。

できることならば、失業手当をあてにせず、1年間に必要な生活費18万円×12か月=216万円を貯蓄できていると安心と言えるでしょう。

 出典:

貯金はいくら必要?転職活動までに準備すべき金額 | キャリアパーク[転職]

 らしいです。

216万円!?そんなに貯めるのに何年かかることやら。
まあ僕は実家暮らしなので生活費はもう少し削れる部分があるでしょうが、それでもお金が貯まるのを待っていたらいつまで経っても転職活動なんてできやしません。
ましてや僕はもう32歳です。歳をとればとるほど職業の幅も狭まり、活動も不利になります。免許を取ったばかりなのでお金はすっからかんですしね。

なぜ転職しようと思うのか

そもそもなぜ転職しようと考えているのか。
正社員になるだけなら今の職場で頑張れば多分なれると思います。

じゃあなぜそうしないかというと、「仕事の内容がつまらない」からです。
人によっては「面白い仕事なんてない」と思うかもしれません。
確かにそうかもしれません。
じゃあ、言い方を変えましょう。
「今の仕事が将来につながる気がしない」んです。
逆に言えば「将来につながる仕事がしたい」ということになります。

倉庫内作業は言ってしまえば誰でもできる仕事です。
5年間ひきこもりその間全く働いてこなかった僕からすれば(ランサーズなどの在宅ワークやポイントサイトでちょっとした小遣いは稼ぎましたが)、社会復帰のリハビリの場として倉庫内作業はまさに恰好の的でありました。
現に無難に働くことができて、職場の人ともコミュニケーションが取れているので、ある程度の自信の回復にもつながりました。

ただ慣れてくると同時に、今の仕事にこれ以上の可能性を感じられなくなってきました。
仕事は簡単、同僚はみんないい人でストレスもほとんど溜まらない。悪い職場ではありませんが、それ以上でもそれ以下でもないんです。
ただ単に仕事をこなして同僚と慣れ合う。これだけじゃ今の僕には満足できないんです。時間をそれだけのために浪費するのはまっぴら御免なわけです。

今はもっと日常的に自分のスキルを磨けたり、知識を増やしたりできる場所に身を置きたいという気持ちが強いです。あとできれば趣味の英語も活かしたいです。せっかくTOEICも785点を取ったのですから。
例えば今の会社に就職したとしても10年先、20年先にも会社が存続しているとも限りませんし、スキルや知識、経験がなければ、そうなったときにまた働き口を探すのにも苦労することでしょう。
逆にスキル、知識、経験があれば会社がなくなっても潰しが効きますし、将来さらなるキャリアアップを図りたいときにそれらを役立てることだってできます。
スキル、知識、経験を今の職場で得るのは難しい。だから僕は転職活動をすることに決めました。

就職、転職活動はモチベーションがないと続かない

前述のとおり転職を成功させている人は平均で最低15社は応募しているわけです。
そのうち何社から内定をもらっているかはわかりませんが、単純な可能性として15回履歴書、職歴作って、15回面接して(複数回面接の企業ならもっと)、14回お祈りされてようやく内定をもらえるということを覚悟しなければなりません。
そもそもあくまで平均なのでもっと多く応募しなくてはならない可能性だって十分にあります。

これには失敗してもめげないという、メンタル的なタフさが必要です。
そのタフさを維持するためにモチベーションを高く保つ必要があります。

僕にとってのモチベーションはもちろんお金もそうですが、なによりも「これ以上今の会社で働きたくない」という気持ちが強いからです。
先ほども書いたように、今の会社で僕がこれ以上の成長を遂げるのは難しいと感じています。
やはり、仕事を通じてスキル、知識、経験を手に入れたいわけです。

週5日、1日の8時間以上を仕事に費やさなくてはならないのですから、少しでも面白いと感じられるもの、自分の将来の財産になるものが得られなければ非常にもったいないと思うんです。
限られた時間を無駄にしないためにも、人生の内大半をささげるであろう仕事に見返りを求めるということは、なんら間違ったことではないと思います。

今の会社は僕に何を与えてくれているでしょうか。
働く場所とお金だけです。そのお金も雀の涙です。
それだけで満足できるのなら、転職しようなどと考えないでしょう。
でも目の前にキャンディがあるのに、それに手を伸ばさずにいるということはすごくもったいないことです。
手を伸ばした結果そのキャンディが甘いという保証はありません。もしかしたらめちゃくちゃ酸っぱいかもしれないし、あるいはキャンディに似せたただのガラス玉かもしれません。
それでもチャンスがあるのなら、それを活かさない手はありません。

とにかく、僕は今の仕事をこれ以上続ける気はありません。
なので一刻でも早く転職先を決めて、早く辞められるようにしたいです。

簡単にまとめると、

  • 日々何かを学び勉強ができる場所に身を置きたい
  • 英語を使う機会を増やしたい
  • 今の職場に自身の成長の可能性を感じない

主にこれらが転職活動における僕のモチベーションということになります。

最後に

DODAには面談を断られたりと、前途多難なスタートとなった僕の転職活動ですが、やれることをひとつずつやって、一歩ずつ階段を上っていくしか道はありません。

果たして僕が無事に活動を終えることができるのかはわかりませんが、僕の活動を通じてニート、ひきこもり、フリーターのみなさんに勇気を与えられたらいいなと思っています。

つーことでこれからスーツを買ってきます。
成人式の時に買ったストライプ柄のはちょっと印象的によろしくないかなと思いますので。
形から入ることでモチベーションを上げることも大事ですよね!

それじゃあまた。

Copyright Ⓒbetter late than never All Rights Reserved.