べたれば

better late than never→略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰した発達障害(ADHD)持ち。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

元引きこもり、オリンピックアスリートに勇気をもらう

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ひきこもった年数で言えばオリンピック級!
ジョン(@johnrtylor)です。

みなさんオリンピック見てますか?
僕はニュースで情報を知ったり、かいつまんでしか見ていないのですが、選手たちが努力した末にたどり着く結果や、その背景にあった試行錯誤などを見ていると感極まるものがあります。

以前はそこまでオリンピックに興味がありませんでした。
今も別にあるかというとそこまででもないのですが、見始めると面白いし興奮しますね。

何よりも選手の気持ちに共感する部分が増えたと思います。
ひきこもりを脱し、自分が普段から努力(朝5時に起きて英語の勉強や、就活面接対策、ITの勉強etc.)や自己管理をするようになってからというもの、選手たちの気持ちが痛いほどよくわかるというか。

選手たちには階段を一段でも上に上がりたいという向上心と目標があります。
そのために何をするべきなのか、日々努力してそれを実行に移した末に結果が出るわけです。
その姿が自分と重なるというか、頑張った末にその努力が報われるんだということを、選手たちは僕に教えてくれています。(彼らは僕なんかよりもっとストイックに想像を絶する努力をしているので、比べるのもおこがましいですが)

高梨沙羅ちゃんが金メダルを期待され、ソチではメダルに届かずピョンチャンでは銅を獲得。
ケガから復帰した羽生君はブランクを感じさせない圧巻の滑りで、冬季五輪フィギュアでは66年ぶりに2大会連続金メダル、その羽生君を目標に努力してきた宇野君も銀。
スピードスケートでは、自身のフォーム改造に取り組むためオランダへと渡り新しいことにチャレンジして500mで金、1000mで銀と結果を残した小平奈緒選手、前回大会は出場すらできなかった高木美帆選手は1500mで銀、1000mで銅、女子団体パシュートでは見事に金メダルと、彼女もまた屈辱から這い上がり自身のキャリアに大きな花を添えました。
2大会連続でノルディック複合で銀メダルを獲得した渡部暁斗選手は、なんと骨折してらしいですね。並大抵の精神力じゃないと、そんな芸当はなしえないでしょう。
僕なんかちょっと爪が割れたくらいで、半べそで歩くのがやっとなのに。

 

努力の末にメダルという形で結果が出ればそれに越したことはありませんが、僕はオリンピックという大舞台で自己ベストを更新した選手たちにも敬意を表したいです。
今まで自身が取り組んできた課題に対する答えとして、今自分が持ちうる最高のパフォーマンスを特別な場所で表現できるということは、それまでの努力と準備がしっかりと実を結んだ証として誇れるものだと思うからです。

結果を出すことだけがすべてではない。
自分の力を出し切ることこそが大事。
その先に結果がついてくれば尚良しという、努力することの大切さを僕は彼らから学んでいます。

彼らの活躍を目にすると、勇気を貰えますし、自分もより一層頑張ろうという気持ちにさせてもらえるのです。

ということで頑張れニッポン!
僕も頑張る。

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