べたれば

better late than never→略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

どんなに人柄が良くても仕事ができなければゴミでしかない

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こんにちは、お久しぶりですジョン(@johnrtylor)です。

仕事がしんどいです。

自身の英語力がどこまで通用するのか試してみたくて、未経験でも採用しているIT企業に入りましたが、まだ英語は使えていません。

僕の会社は所謂IT派遣業務で、入社してから他企業に配属されます。

僕は今その配属先で研修中の身で、実務につくまでの座学を延々と行っています。
実際の業務に就けるかどうかはテストの点数や現場上長との面談、それまでの立ち居振る舞い、コミュニケーションスキルなどを総合的に見て判断されます。

そしてそれらの多くの項目において僕は今、かなり低い水準で推移しています。
会社の歴史上過去最低と言っても過言ではないかも知れないほどに。
勉強ができないだけならまだしも、配属先上長からのメールの返信が遅れてそれに対するクレームが本社に行ったりもしています。

その件についてこの前本社に呼び出されて、このままでは実務に就くのは難しいと告げられました。
だから今以上に努力をするようにと。
確かにできる努力をすべてやっているかというと、嘘になります。
人よりできない分1時間早く出社して勉強する時間を確保するようにはしていますが、通勤時間が片道1時間半あるので、行き帰りだけでもしんどいし、自分の時間が持てないということを言い訳に、家では何もする気が起きません。
英語力に不安があるため、オンラインで英会話のレッスンは受けたりしているので、時間もそんなにありません。
実務に就けなくてもクビにするようなことはしないとは言われていますが、結構な圧力を感じました。

会社は何かあれば相談するようにと言ってくれていますが、そんなことで悩むのは「甘え」だと言われそうでなかなか相談できずにいます。
先輩社員の方々のサポートも促してくれるそうですが、実際人にどうやって頼ればいいのかがわかりません。
今自分が抱えている問題を、誰にどのように話せば解決への糸口が見つかるのかが皆目見当もつきません。

正直IT業界(あるいは社会人そのもの)は僕には向いていないんだと思います。
教えられたことが全く頭に入ってこないんです。

本社の同僚はみんないい人たちばかりです。
彼らとは仲良くやれています。
しかし、だからこそ余計につらい部分もあります。
自分が全く貢献できていないことが。

だったら努力すればいいじゃん、ってだけなんですが、体が言うことを聞いてくれません。
今日はすごく久々に夕方ごろに起きました。

自分で言うのもなんですが、僕は結構いい奴なんだと思います。
その証拠にいろんな人が僕と仲良くしてくれます。
これはすごくありがたいことだし、自慢できる点です。

でもどんなにいい奴でも仕事ができなければ、社会からすればゴミ同然なわけです。
資本主義とはいかに生産的かどうかで人としての価値が決まるからです。

社会人としての常識とか、ビジネスマナーとか、タイムマネジメントとか、コミュニケーション能力とかクソくらえです。
別にそれを否定するわけじゃなくて、僕には絶望的にそれが合っていないということ。
要領が悪かったり、マルチタスクができなかったり、物事の優先順位をつけられない人にとっては、とても生きづらい世の中である。
それを改善する努力をすべてやっているかというと、疑問は残りますが、そんなん知ったこっちゃないね。

そろそろキャパシティオーバーです。
一度に処理しなくてはならない情報量が多すぎる。
限界を決めるのは自分だということは十分わかってはいるけれど。
自分が如何に恵まれた環境にいるのかということもわかっている。
ADHDのせいにして諦めるのは簡単だ。
それでも、つらいものはつらい。

「甘ったれんな」と言われるのが恐いから、誰にも弱音は吐かない。
元気なふりして明るく振る舞う。
でも、「疲れてんの?」とか「痩せた?」とか聞かれることは増えた。
隠そうとしてもわかる人にはわかってしまうんだな。
でも僕は「超元気!」とか「全然大丈夫!」とか答える。
そこで本当に「しんどい」とか「つらい」とか言ったら余計にしんどくなりそうだから。
そうやって自分の気持ちを騙して何とか踏ん張っている。
どこまで踏ん張れるかはわからないけど。

Bump Of Chickenの「バトルクライ」のように自分にまだ頑張れるって嘘をついて、それを本当のことにしてしまうみたいな。

要領の悪い奴、頭の悪い奴はこの世の中では生きてちゃいけないんだよ。
僕にはそう感じ取れる。

世界が灰色に見える。
人生はもっと美しいはずなのに。

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