べたれば

better late than never→略してべたれば。遅くてもやらないよりマシ。元ひきこもりの雑記。

ニール・ヤングが全然ヤングじゃない件

気分がなぜだかすぐれないんだぜ。
どういうわけか。すぐれろ!俺の気分!もっと大胆に!

 

原因を挙げるとすれば、金曜日の会社の飲み会だろうか。
場には多分溶け込めているのだけれど、愛想を振りまくのに疲れたんだろう。
別にみんないい人たちばかりだし、雰囲気はアットホームでフランクな感じだから、そんなに気を遣う必要もないし、遣わなかったつもりだ。

でも、この土日なぜだか気分がずっと沈んでいた。
特にクリティカルに落ち込む出来事があったわけでもないのに。

お陰で土日にやりたかったことはほとんど何もやらなかった。
英語の勉強、読書、翻訳の勉強、ほとんど何もだ。

唯一やったことはと言えば、薬(ストラテラ)を貰いに定期的に通っている心療内科に行ったことと、ニール・ヤングのHeart of  Goldをもっぱらコピーしていた。

youtu.be

そのために近所の楽器屋にハーモニカ(KeyはG)とハーモニカホルダーを買いに車を走らせた。

最近ニール・ヤングのHarvestばかりを聴いている。

Harvest

Harvest

 

 
心に沁みまくる。沁みるという字は心にさんずいと書くから、そりゃもう心がびっしょびしょなわけである。Soaked to the boneでごわす。

こんな渋いアルバムは相当の苦労乗り越えてきた人にしか書けないだろう。
酸いも甘いも知り尽くした大人の哀愁がプンプン漂っている。
この際、名前もニール・アダルトに変えてしまいなさいと言いたくなるほどに。

 

が、しかしだ。
調べてみたところこのアルバム、ニール・ヤングが27歳の時にリリースされたアルバムではないか。

27にしてこの哀愁。舘ひろしどころの話ではない。

何をどう人生歩めばこの歳にしてここまでの境地に辿り着くことができるのか。
天才という言葉で片づけてしまうのは、いささか乱暴かもしれないがそれ以外に適当な言葉が思い浮かばない。

そうなると彼がどのような人生を歩んできたのか気になるのである。
そんな中、彼の自伝が出版されているということを小耳にはさんだ。

 

ニール・ヤング自伝I

ニール・ヤング自伝I

 
ニール・ヤング自伝II

ニール・ヤング自伝II

 

 

が、しかしだ。
この自伝、すでに廃版なのか古本でしか取り扱いがない上に、下巻は¥4,929-*1だとうこの野郎。

そんなタイ米は炊けるか!
誤変換、そんな大枚はたけるか!

原書の方はKindle版がAudio/Video特典付きで¥1,100-とリーズナブル。
もちろん日本語にKindle版はない。
白夜書房さんそこんところ、何とかなんないすかね。あのシュールなCM好きなんで。

www.youtube.com

 

うーん、洋書のKindle版とりあえず読もうかな。

Waging Heavy Peace Deluxe (English Edition)

Waging Heavy Peace Deluxe (English Edition)

 

 

昨日今日練習した一朝一夕のHeart of GoldはYoutubeに上げたけど、下手くそすぎて吐き気を催すレベルなので、ここでは公開しません。(じゃあ言うなよ)

どうしても聴きたい人は「Heart of Gold (Cover)」でググってください。
多分出ないから。

ギターとハーモニカを同時に演奏することがこんなにも難しいとは思わなんだ。

とにかく、つらい時はHeart of Goldを口ずさんで、元気を取り戻そうと思う。

*1:2019年1月20日現在

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