better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

両親への感謝

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空前絶後の親不孝ジョン(@johnrtylor)です。
ジャースティス!(裏声)

さて、散々と親の悪口恨みつらみを赤裸々に語ってきた当ブログですが、

www.johnrtylor.com両親にはとても感謝しています。

悪口ばかりで負の感情を増幅させすぎてダークサイドに堕ちてしまう前に、今日は感謝していることも書いておこうと思います。
散々親のすねをかじっていますので。

住むところを提供してくれる

まず、人として文化的な生活を営む上でなくてはならないものと言えば、当然第一に来るのは住む場所です。
彼らが家賃、水道光熱費を払ってくれているからこそ、住むところがあり夜中でも明るいところで作業ができ、ネットができこうしてブログを書くこともできているわけです。
本当は家計を助けるために僕がいくらか入れられればいいのですが、免許貯金のためまだ猶予をもらっています。

奨学金の支払い

僕には大学に行った時の奨学金の借金があります。
金額にして大体170万くらい。
この借金は債権譲渡が成立しているので、日に日に利子で金額が雪だるま式に増えていきます。
これは父が現在毎月1万円ずつ払ってくれています。
170万に対して毎月1万円で利息がこの記事を書いている今でさえも増えているので、多分実際には減らずに利息分くらいしか払えていないと思います。
しかし、少しでも払わないと取り立てや、最悪裁判にまで発展してしまうため父が債権回収会社とコンタクトを取り、とりあえず毎月1万円ずつ払っていくということで話をしてくれたそうです。
そのお陰で取り立てなどもなく、平穏(かどうかは疑問ですが)な日々を過ごせています。
僕の中で返済のプランとしては、免許が取れ次第就活を始めて、正社員として雇用されたのちにボーナスを全部返済に充てて短い期間で返して行くというものです。
まだどんな業種でどんな職種につくかも決めていないですし、手取りもいくらになるかわからないため、とんだ皮算用ではありますが何も考えないよりはましです。

家事全般はしてもらっている

僕の母は毎日フルタイムで働いています。
にもかかわらず、帰ってきてからご飯を作り食器を洗ったりしてくれています。
これは本当に助かっていますし、お昼のお弁当も作ってくれているので、お金の節約にもなっているのでこれに関しては感謝の気持ちしかないです。

食事の用意以外にも掃除洗濯などほとんどの家事は母がやってくれています。
ごくごくたまに僕や父も手伝いますが、やってくれる人がいるとついつい甘えてやらなくなってしまいます。

彼らのストレスの原因

彼らのストレスの一番の原因は「お金」です。
僕の奨学金を肩代わりしてくれている父、亡くなった祖母の借金を返している母、働けども働けどもそのお金はすべて消えていきます。
もちろん彼らの夫婦間でのコミュニケーション不足と、計画性のなさが招いた状況ではありますが、僕もそのストレスの原因になっているのでいつかは恩を返して行きたいです。
ただ、過去にいろいろと背負い込んでしまってひきこもった経緯があるので、両親も僕には強く要求してきませんし、僕としても今の状態がわりと精神的にも安定するので、なかなか金銭的な援助にまだ踏み切ることができません。
就職して収入が増えたら援助できるようになるんだろうか。

欲を言えば、稼いだお金は全部自分のために使うなり貯めるなりしたいんですけどね(笑)
こんな僕は薄情者だろうか。
そもそも奨学金さえ僕が自力で払えるようになれば、かなり負担も軽減できるんじゃないかなと思っているんですが…

親のことを大事に思いすぎると、どうしても、すぐには(あるいは永遠に)解決できない問題にいろいろと直面するので、そうなると精神衛生的にも良くないのであまり考えないようにします。
ただ、感謝の気持ちだけは忘れてはならないですね。

家族を愛するが故に、許せない部分に対する憎しみもまた生まれるのです。

愛という憎悪

ということでミッシェルのスモーキン・ビリーで今日はお別れです。
したらな。

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