better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

大学くらいは出とけ、あと時間を無駄にするな【30過ぎのフリーターからの説教】

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ジョン(@johnrtylor)です。

以前転職サイトに登録したと書きました。

 

www.johnrtylor.com

 まだ本格的に動き出してはいませんがどういった職業があるのかを暇なときにみています。
しかし、「おっ、この求人面白そう」と思うものがあっても「大卒・短大卒以上」と書かれていて門前払いをくらうことも少なくありません。

やはり職業の幅を広げるためには、大学くらいは出ておかないといけないということを身をもって感じています。

今これを読んでいるあなたが高校生以下なら

マジで大学くらいは出とけ

と強く言いたいです。

Fランでもなんでもいいから出ておけば、「大卒」という肩書は得られるわけです。
その結果求人の幅も格段に広がります。

いざ入りたいという企業があったとしても、僕のように門前払いを食らってステージにすら立てなくならないようにしてほしいです。

10代ならチャンスはいくらでも転がっています。(30過ぎの僕も年配者から同じようなことを言われますが 笑)
時間も社会人に比べて有り余るほどあります。

その時間を何に使うかはあなたの自由ですが、何に使ったかによって未来が大きく左右されます。

僕は若いころはゲームやギターばかり弾いて時間を浪費しました。
もっと本を読んだり、興味のあることに向かって目標を立ててみてください。

昔の僕には目標がありませんでした。
なんとなく音楽が好きで、なんとなく楽器が好きだからなんとなくギターを弾いたり、楽器屋でバイトしてみたりしていました。
お金に対する考え方もルーズで、給料は毎月あったらあった分だけ使っていました。

しかし、今は目標を立ててそれに向かって課題を一つずつこなしています。
我慢と忍耐を要しますが、昔よりも前向きになれています。状況は昔より悪いのにもかかわらず。
この考え方をもっと若いころから身につけられていれば、未来も違っていたでしょう。

だからこそ若い人たちには、目標を持って生きてほしいと思うのです。
30過ぎてもフリーターのおっさんが偉そうに言いますが、僕と同じ道を歩んでほしくないのです。

目標がなければ、好きなものにとことん打ち込むのもいいでしょう。
その代り真剣に打ち込まなければ意味がありません。
若いころに何にどれだけの時間を費やしたかということはとても大事です。

僕は引きこもりを脱出する過程で支援施設を利用しましたが、

 

www.johnrtylor.com

 ここの利用者のひきこもりたちはみんな優しいけど、心の脆さも同時に持ち合わせています。
施設を利用し始めたのは今年の2月頃からでしたが、最近は全く行っていません。
利用者のなかには何年も通い続けている人もいます。
毎日のように通っている人もいます。
引きこもったり不登校だったりで、社会や学校になじめない不安を抱えた仲間がいるので居心地がいいのかもしれません。
しかし、僕はこの場所を居心地のいい場所にしてはいけないと利用し始めたころから感じました。
居心地がいいと感じてしまうということは、なかなかそこから抜け出せずに社会に復帰することが遠のくような気がしたのです。
なので行くにしても目的意識をしっかりと持って利用しようと思っていました。
僕の場合はほとんど楽器の演奏や英会話などの目当てのプログラムが開催される日にしか行きませんでした。

批判的な意見になってしまいますが、他の多くの利用者のようにTVゲームや麻雀などで時間をつぶしたくはなかったのです。

人の個性や趣味にとやかく言うことはナンセンスだと自覚していますが、僕のように30を超えた人たちが未だにゲームやアニメの話で盛り上がっていたりするのを見ると、もう少し広い世界を見た方がいいんじゃないかと思ってしまうこともありました。

別にゲームやアニメを批判しているわけではありません。
ゲームやアニメが好きならとことん好きになって、それを仕事にしてみる努力をしてみるのも良いと思います。
厳しい業界でしょうが、やった後悔よりもやらなかった後悔の方が大きいです。

若いころに何を考えて何に情熱を注いだのかということが、後の将来に大きく影響するということをここで身をもって知ったような気がします。

いろんなものに興味を持っていろんなことを吸収してください。
たくさんのことに疑問を感じ、そしてその疑問についていろいろと考えてみてください。
それが将来あなたの大きな魅力となってあらわれます。

大学の話からあらぬ方向に向かいましたが、今を精いっぱい生きましょう。
時間は限られています。
それに気づくのに僕には30余年必要でした。

僕はこれからの人生を精いっぱい生きます。
遅いかもしれないけどなにもしないよりははるかにマシなんです。
そう、このブログのタイトルのように。

べたれば。

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