better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

これからのグローバルな世の中に対応するためには英語力が必須

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ジョン(@johnrtylor)です。

日本人がなぜ英語ができないのかと、長い間言われ続けていますが、これからの世の中は英語ができた方が当然いいです。
本も映画もゲームも多くのものは日本語に翻訳されますが、すべてではありません。
世の中には日本語に翻訳されていないものもたくさんあります。
仮に翻訳されるとしても、そこには本国で販売・公開されてから日本に上陸するまでのタイムラグがあります。

今の世の中は情報社会です。
情報は原則、新しければ新しいほど価値があります。加えて伝達が早いことも重要な意味を持ちます。
いまや、インターネットの普及のお陰で、世界中のあらゆる情報に容易にアクセス可能な時代になりました。
そこに「ローカライズ」というタイムラグが発生することによって、英語ができる地域の人々から一歩も二歩も遅れをとることになります。
あと翻訳を挟むとどうしても、翻訳者の解釈が反映されてしまいます。

例えば映画の配給なんかも遅いですよね。
最近「ドリーム」(原題:Hidden Figures)という映画を見たんですが、この映画の公開はアメリカでは去年の12月です。それを日本ではほぼ1年後の今ようやく公開しているんです。

このまま日本が英語力に乏しいと、そのうち世界からは本当に取り残されてしまうんじゃないかと思うんです。
これから人口もどんどんと減少していき、将来的に国内だけで消費と生産を賄うことはまず無理です。というか現時点でも無理ですよね。
そうなってくると、海外へビジネスの目を向ける必要性が今よりも更に強まります。

お隣、中国やインドの経済成長は著しく(発音はともかく)彼らの英語は堪能です。
英語が使えることによって、外国との垣根を低くできます。
日本も英語を使うことに対して、億劫になってはいけません。

韓国の人々も英語を話すことがうまいように思います。それも日本よりかなり高い水準で。

TOEIC公式サイトでは2015年のTOEIC L&Rテストの平均スコアが公表されています。「日本513点」に対して「韓国670点」と発表されています。
出典:「韓国人の英語力が高い」理由と「日本人の英語力が低い」理由とは? | RareJob English Lab by レアジョブ英会話


よく日本語と韓国語は似ていると言われることがあります。
じゃあ似ているのなら、日本人も韓国人も英語を学ぶ上での難易度はほぼ同じはずですよね?
でも同じくらいの難易度のはずなのに、韓国の方がはるかに英語ができます。
これは日本の英語教育にいかに問題があるかということを、顕著に表しています。

結局何が言いたいのかと言うと、英語ができないと世界から取り残されるよということです。
英語ができない人が多ければ多いほど、語学スクールや翻訳業界は潤うかもしれませんが、そこだけが潤っても国力は上がっていきません。
英語ができれば触れられるものの範囲も選択肢も増えるし、いろんな視点から物事を捉えることができるようになると思います。

だから僕は英語を学びます。
歩みはすごくスローでいつになればマスターできるのかはわかりませんが、この小さな島国の考えや環境のもとだけで人生を終えたくないと思っています。

もし自分の世界を広げたいのなら、英語は本当に勉強しておいた方がいいと思いますよ。

まあ勉強しても使う機会がないから、みんなやらないんだろうけどね。(つまりは日本の翻訳・通訳者が如何に優秀かということの表れでもあるのかも)

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