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略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

【合宿免許】教習所卒業後運転免許センターの学科試験【番外編】

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おいっす。ジョン(@johnrtylor)っす。

遂に免許をゲットしました。
今年の2月にひきこもりを脱し、4月から働き始め苦節7か月…!

これで僕が何者であるか、世の中に胸を張って証明することができます!
ようやく本腰を入れて就活に励むことができます。

ところで運転免許センター(運転免許試験場ともいう)ってなかなか行かないですよね。
久しぶりだったり、初めてだったりすると結構テンパります。

僕は高校の時に原付免許取った時と、7年くらい前に二輪の免許取った時など、何度か行っていますが、何度言っても慣れるものじゃありません。

ということで、今日は教習所を卒業してこれから免許センターに学科試験受けに行くよっていう人のために、僕なりのガイドラインを書きたいと思います。

地域によっていろいろ変わると思うので、あくまで僕の住んでいる神奈川の例として参考になれば幸いです。

持ち物

  • 指定校(公認校)の卒業証明書
    これがないと始まりません。僕の場合は二輪と普通車のそれぞれ1枚ずつで、合計2枚ありました。
  • 本籍地記載の住民票(6か月以内に取得のもの)
    僕は教習所に入校するときに取得したものが、卒業時に返却されたのでそれを使いました。
  • 身分証
    健康保険証、マイナンバーカード、住基カード、パスポートなど
    住民票と身分証は、すでに何かしら他の免許を持っている人は、必要なさそうですがその辺は各地域によって違うかもしれないので、事前に確認することをお勧めします。
    神奈川県警のサイトにはこういう書き方がされていました↓

本籍(外国籍の方は国籍)が記載されている住民票の写し(6か月以内のもの) 1通(※注1)

注1 住民票の写しについては、市区町村発行のものとし、コピー複製したものでは手続はできません。

又は、現に他の免許を受けている方は、その運転免許証

※他に免許がない方は、住民票の写しのほかに、健康保険証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード、パスポートなど身分を証明できるものを提示してください。提示されない場合は申請を受理できません。

出典:https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mes83010.htm

  • 在留カード、特別永住者証明書等(外国籍の方)
  • 証明写真
    受付を終えた後に申請書に貼ります。免許センターでも撮れますが、撮影機が混雑していないとも限らないので、あらかじめ用意することをおすすめします。
  • めがね・コンタクトレンズ(必要に応じて)
    視力検査が不安な方は持参推奨。
  • 筆記用具
    試験で使います。
  • 仮免許証
    免許センターに返納します。

受付

受付開始時刻は朝の8:30~9:00です。
ですが早めに行けるのであれば30分くらい早く行くことをお勧めします。
僕は念を押して免許センターに8:00頃に着きましたが、その時間でも受け付けはすでにやっていました。
時間が経てばたつほど混みあうのと、用紙の記入などに手間取ることもありますので時間には余裕を持っていきましょう。

わからないことがあれば、案内カウンターがありますのでそこでどこに行けばいいのか聞けば教えてもらえます。
僕は不安だったのでしょっぱなから案内カウンターのお世話になりました。

受付の窓口に並んでいる間に必要な書類は手元に準備しておきましょう。
必要な書類を見せると申請書と質問票がもらえますので、申請書を記入します。
僕は二輪と普通車の同時取得だったため、申請書を2枚書く必要がありました。
受付で卒業証明書が2枚(二輪と普通車でそれぞれ1枚ずつ)あることを伝えていなかったため、最初申請書を1枚しかもらえずに受付に2度並ぶ手間がかかってしまいました。あまりいないとは思いますが、2種目以上同時に受ける方は要注意です。
こういったイレギュラーが発生することもあるので、早めに着いておくにこしたことはありません。備えあれば患いなし。

申請書の記入が終わり、証明写真を貼ったら証紙販売所へGO!
証明写真は免許センター内でも撮ることができますが、あらかじめ用意していった方がスムーズなのでお勧めです。
僕の場合は教習所が仮免用に撮った写真のあまりを卒業時にもらえたので、それを使いました。サイズも既にちょうどいいサイズにカットされていたので、助かりました。

質問票の記入も忘れずに!
こんなことが書いてありますので、チェックを入れて(多分ほとんどの人がいいえにチェックが入ると思いますが)日付と署名を入れて記入は完了!

証紙の購入

 用紙の記入が済んだら証紙を購入窓口で購入します。
普通車、二輪の方ともに金額は同じで、3,800円(試験手数料 1,750円 交付手数料 2,050円)です。
しかし、僕のように普通車も二輪も同時に受験(試験は1回のみ)する場合は、5,750円(試験手数料 3,500円 交付手数料 2,250円)必要になりますので注意してください。
1種目の場合よりは高くなるだろうとは思っていましたけど、まさかここまでとは思っていませんでした。
たまたま余分にお金持っててよかったよほんと。

証紙を購入したら、1,750円分を申請書に、2,050円分(同時の場合は2,250円分)は後で使うので大事にしまっておきましょう。
(僕の場合は申請書が2枚あったので、それぞれに1,750円分を貼り、2,250円分はしまっておきました。)

視力検査

証紙を貼り申請書の準備ができたら、窓口に渡していくらか質問を受けますので、それに答えたのちに視力検査に入ります。
視力検査は片目が0.3ずつ、両目で0.7に満たない場合はその日に試験を受けられない可能性がありますので、視力に不安がある方は事前にめがねやコンタクトを作って持って行った方がいいでしょう。
僕は裸眼で0.8と結構ギリギリなので、事前に(教習所でも入校前に視力検査があるのでその前)めがねを作って持っていきました。

結局使わずに済みましたが、結構見えるか見えないかギリギリだったので、もしめがねを持っていなかったら肝を冷やしたかも知れません。

学科試験

学科試験は教習所の第2段階での効果測定同様、95問、100点満点中90点以上で合格です。出題内容は多少変わりますが、効果測定のための練習問題をしっかりと解いて復習していればなんてことはないと思いますが、不安な方は教本を読んでしっかり復習しておきましょう。
試験開始前の待ち時間に教本を読んでいる方も結構いました。

試験前に自分の受験番号や試験後の流れをメモするように言われたので、紙なら何でもいいので用意しておきましょう。
僕は必要書類が入ってた封筒の裏にメモを取りました。
受験番号がわからないと合否がわからなくなりますし、あとあと面倒なことになると思いますので、メモを取るように言われたら言われたとおりにしましょう。

試験時間は50分間で30分経過後、終わった人は退出が許可されます。
僕は不安だったので解き終わった後も退出せずに、時間一杯使って見直しをしていました。
6,000円弱も払ってまた試験を受けるのなんてまっぴら御免ですからね(笑)

筆記用具は鉛筆が1本貸し出しがありますが、もちろん自分で用意したシャーペンを使っても構いません。
〇×のマークシート方式なので、少し太めの芯(1.3㎜くらい)のものがあると捗ります。

 

コクヨ シャープペン マークシート 最適セット 1.3mm PS-SMP101D

コクヨ シャープペン マークシート 最適セット 1.3mm PS-SMP101D

 

暗証番号の設定

試験を終えたら暗証番号の設定をする必要があります。
ロビーには設定するための機械があるので、そこで暗証番号の登録操作をしてレシートを出します。
この時に4桁の暗証番号を2つ聞かれますので、なんでもいいので2つ考えておくといいかもしれません。
もちろんこれも個人情報なので、他人には知られないように注意してください。

何に使うのかは知らないけど(笑)

合格発表

試験が終わるとおよそ30分後に合格発表が行われます。
電光掲示板に自分の受験番号が表示されるかどうか、あの瞬間はやはり緊張しました。
合格している自信はありましたが、自分の番号をこの目で確かめるまでは胸の鼓動の高鳴りを抑えることができませんでした。

ツイッターでつぶやく準備をしている人、写真を撮ろうとしている人、友達と試験の感想を言い合う人、掲示板の前には合格発表を今か今かと待ち構えている人々でごった返します。
番号が表示されると歓声があがります。
受かった人の歓喜の声、落ちた人の悲しみのため息、そういった興奮状態の中、自分の番号を見つけると、一人なのに思わず小さくガッツポーズしている自分がいました。
いつでも何かに合格するということは、気分のいいものです。

今後の説明&講習

受かった人は別室に通され、これからの免許取得までの流れの説明を聞きます。
壇上には免許センターのおじさん(多分まあまあ偉い人だよね?)が上がり、合格者に対するお祝いの言葉と今後の手続きの流れについて話してくれます。
本来であれば講習があるとのことでしたが、「みんなちゃんと勉強して受かった人達なんだから、今更講習なんてやらなくて大丈夫でしょ。だから今日は私の話はこれで終わり!」
それでいいのかよ(笑)と思いながらも、時間が短くなるのはこちらとしても嬉しいのでこれには感謝です。

その後交通安全協会入会の案内がありました。
1,500円払ってこれに入っておくと、免許入れとドライバーの手引き(ぶっちゃけいらない 笑)と次回免許更新時の時間が短縮できるとのこと。

僕は入りませんでしたが、興味ある方は入ってみてはどうでしょう。以外にも結構入ってる人がいました。

写真撮影

諸々の説明と案内が終わるといよいよ写真撮影です。
先ほど設定した暗証番号のレシートを機械に通し、一瞬で撮影は終わります。当然ながら髪型なんて整える暇は与えてもらえません。なので気になる人はあらかじめトイレなどでチェックしてから撮影に臨んだ方がいいでしょう。
まあどんなに髪の毛を整えても犯罪者のように映るのは免許写真の宿命ですがね。

撮影が終わるとここでようやく先ほど買った証紙2,050円(2種目同時取得なら2,250円)の出番がやってきます。
これを引換券(これに日付の記入と署名をする)のような黄色い用紙に貼り付けて名前を呼ばれるまで待ちます。

ちなみに僕は2種目同時だったため手続きが違うとかで、みんなとは違う場所に通されました。僕と同じ場所で待っていたのはなぜか外国人ばかりでした(笑)

免許受取

名前を呼ばれ、引換券と一緒に仮免も返納し、名前、生年月日、住所に間違いがないことを確認したら、晴れて免許があなたの手に!
今日からあなたもドライバーの仲間入り!

おめでとう!

あとは事故に会わないように気を付けて帰りましょう。
家に帰るまでが免許試験だぞ!

最後に

ということで「合宿免許シリーズ」、免許センター編、いかがだったでしょうか。
免許センターなんてめったに行くことはないと思いますので、少しでも参考になればうれしいです。

気が付けばもう11月が終わろうとしていて、2017年も残すところあとわずかです。
一つの目標でもあった「免許をとる」ということは達成できました。
まさか年内に取り終えるということができるとは思っていなかったので、我ながらよく頑張ったと思います。

この勢いで就活も頑張りたいのですが、早速DODAに面談を拒否されるという前途多難なスタートです(笑)
「お前のようなろくな職歴も経験もないザコはひっこんでろ」と言われているような気がしましたが、多分気のせいでしょう。
他のエージェントサービスにも申し込みつつ、めげずに頑張りたいと思います。

それじゃあおやすみなさい。

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