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略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

発達障害かどうか白黒つけることにした【そのために僕がやったこと】

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ジョン(@johnrtylor)です。

過去の記事でも自分に発達障害の疑いがあるということを何度か書いていますが、もやもやしてるのが嫌なので本当にそうなのかはっきりさせることにしました。(別にふとんを噛んで考えたわけじゃありません)

発達障害かどうかをはっきりさせておく必要性

これに関しては人によるとしか言いようがありません。
生きていくうえでその症状に困っていないんなら別に発達障害だったとしても、その存在を知らないまま「個性的な人」で一生を終える人だっているでしょうから。
僕にとっては困ったり悩むことがあるので、必要だと思いはっきりさせることにしました。

ちゃんと僕なりの理由があります。
僕には何か仕事や日常生活において嫌なことがあったり、ミスが起こってうまく対処できなかった時に自分を責めてしまう癖があります。
そして心の中で思うのです。

「ああ、俺が発達障害だからできないんだ」
「障害者乙wwwm9(^Д^)プギャー」←自分自身に対して

↑これをなくしたいんです。
今は昔ほどここまで酷い思考には陥りませんが、やはり「発達障害」という言葉が脳裏をかすめます。
いつまでもここにこだわっていたら前には進めないし、ネガティブな気持ちに引っ張られるのもよくないのでそれならいっそのことはっきりさせちまおうと。

もし本当に発達障害ならその対策や、気の持ちようなどのアドバイスを専門家から受けることができますし、そうじゃないということであれば、僕自身に「甘え」がある、あるいは「努力不足」なだけかもしれないので、その甘えをどうやったらなくせるか、もしくは「努力を重ねるのみだ」という思考に持っていきやすくなると考えています。
あるいはもし発達障害じゃなかったとしても、何か別の精神疾患が原因なのではないかという違った切り口で問題解決の糸口を見つけられるかもしれません。

これらのことから発達障害かどうかを明確にしておこうと決心したわけです。

じゃあどうすればいいの?

まずは情報収集

実は発達障害は人口の10%もの割合を占めるとも言われています。
にもかかわらず、発達障害に対する認知が先進国の中でも日本は特に遅れています。
それゆえに発達障害という言葉自体を知らない人が多いため、何が悪いのかわからなくて適切な診療を受けることができないケースも多いです。

これらのことが関係してかはわかりませんが、日本には発達障害の診断ができる医療機関が少ないです。
そこでまずどこの医療機関ならその診断ができるのかを調べる必要があります。

とりあえずGoogle先生に教えを乞います。
「発達障害 診断」
するとこちらのサイトがトップに出てきました。

h-navi.jp

このサイトは発達障害とは何なのかという基本的なことから、診断を受けるための診療所の探し方、問い合わせ先へのリンクなどまで書かれており、発達障害に馴染みのない人にもこれから診断を受けようという人にも有益な情報が掲載されています。

僕はこれから診断を受けたい人なので、まずは問い合わせ先を調べることにしました。

発達障害者支援センターへの問い合わせ

上記のサイトに、地域別に探せる発達障害者支援センターのリストがリンクされています。

www.rehab.go.jp

こちらから最寄りのセンターを調べて問い合わせます。

僕「自分が発達障害かどうか診断を受けたいんですけど、大人の発達障害を診ることができる医療機関を紹介してほしいのですが」
発達障害者支援センター「それなら最寄りの区役所の高齢障害者支援課に問い合わせてください。最寄りの医療機関を紹介してもらえますから」

ということでそちらに問い合わせます。

区役所の高齢障害者支援課へ問い合わせ

僕の住んでいる地域の区役所には、高齢障害者支援課なるものがあるらしいです。
これは住んでいる地域によって、名称や問い合わせ先は変わるかもしれません。
あくまで僕のケースとして参考になれば幸いです。

僕「自分が発達障害か(ry
区役所「この地域だと○○クリニックと○○心療内科が発達障害の診療をやっていますが、心理検査をやっているかどうかは定かではないので直接問い合わせてそのあたりの確認をしてみてください」

区役所の担当の方によると、どうやら心理検査のあるなしで診断の精度に影響があるみたいです。
どちらがいいかというと、やはりきちんと調べたいのなら心理検査があった方がいいとのこと。

クリニックへ直接問い合わせ

クリニックに直接問い合わせます。
僕が区役所から紹介された2院は、両院とも心理検査を行っているとのことでした。
どちらの院も問診をして、その結果心理検査が必要かどうか決めるということで、必要なら心理検査の後にその結果に基づいて先生が発達障害かどうかの診断をするという流れでした。
もっとシンプルに書くと

問診→心理検査→診断

ということです。

問診には予約が必要で、これは先生の都合と、患者の都合をすり合わせてどの日にするかを決めます。
今回は予約はまだしませんでした。
なぜならどちらの病院で見てもらうか情報を集めてからにしようと思ったからです。
単純に通いやすさで言ったら近い方にすればいいんですけどね。

まとめ

  1. Googleなどの検索サイトで情報を集める
  2. 最寄りの発達障害者支援センターに問い合わせる
  3. 地域の役所に問い合わせる
  4. 紹介してもらった医療機関に利用までの流れを問い合わせる

僕がやったのはこの4つのことです。
地域によって手順は変わるとは思いますが、最寄りの発達障害者支援センターに問い合わせてみればそのあとにどうすればいいのか案内してくれますので、一にも二にもまずは発達障害者支援センターを頼りましょう。
あと心理検査があるかどうかは大事みたいなので、その辺の確認はしっかりしておくといいかもしれません。

そろそろ免許を取りに合宿にもいきますので、その辺のスケジュールの調整も考えながら予約をしなくてはなりません。ほんとに通院できんのかな。
考えることが多くなってきたので、頭がパンクしそうです(笑)
僕の脳内HDDのインジケーターが小刻みにカリカリと音を立てながら点滅しています。
でもPCと違ってメモリは増設できないのです。チクショー。

べたれば。

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