better late than never

5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

債権譲渡通知書が来て僕がとった行動

ジョン(@johnrtylor)です。

以前こちらの記事↓

www.johnrtylor.comで書いた債権譲渡通知書の件について蹴りをつけてきました。
結論から言うと耳を揃えて支払ってきました。

経緯はこんな感じです。

 

まずは法テラスに相談

やはりいきなりああいう通知が来ると金額はいくらであれ、ビビります。
請求金額は10万円ちょっと。内訳はショッピングでのクレジットカードの滞納。
ちょうど引きこもっていいたときに口座にお金がないのにカードで買い物をした分を放置しっぱなしにしていました。
結果あのような恐ろしい通知がくることに…
免許を取るために貯めていたお金があったので払えなくはない額ですが文面が怖くて奨学金の滞納もあるし最悪、債務整理(自己破産とか)も視野にいれなくてはいけないのか、考えがかなり飛躍しました。
でも債務整理をするにしても弁護士費用なんて払えないし、そもそも弁護士を雇うのにいくらかかるのかもわかりません。
とりあえずネットで「債権譲渡通知書 債務整理」とネットで検索することに。
すると法テラスのウェブサイトにヒットしました。

法テラス…聞いたことがあるけど実際何をやってくれるとこのなんだろう?

法テラスは、「法専門家に依頼したいけど、経済的に余裕がない」とお悩みの方を支援しています。
お悩みに応じた相談窓口や、法制度に関する情報はどなたにも無料でご案内しています。

 法テラスホームページより引用

なるほど!このワシにうってつけー!

f:id:JohnRTylor:20170728183531j:plain
(すごいよ!マサルさんの校長のセリフが脳内でリフレインしました)

ということでどうすればいいのかとりあえず電話してみました。

ーラウンド1ー
ジョン(以下ジ)「もしもし、債権譲渡通知書というものが送られてきたんですけど、どうしたらいいですか?あと奨学金の借り入れもあって正直いくら借りてるか正確に把握してないんですけど、債務整理も視野に入れて弁護士を雇ったりした方がいいんですか?」
法テラス「とりあえず今住んでるところ教えて。そこから一番近くの法テラスにTELして」
ジョン「あっ、はいわかりました」

ーラウンド2-
ジ「もしもし、債権譲渡通知書というものが送られてきたんですけど、どうしたらいいですか?あと奨学金の(ry
住んでるところの法テラス「とりあえず最寄りの司法書士会紹介するから詳しくはそこで聞いて」
ジ「あっ、はいわかりました」

だいぶ端折って書きましたが(あと実際の対応はもっと丁寧でした)、要するに法テラスでは法的機関や相談窓口などの案内はできるけど、専門的な話については司法書士会などに問い合わせろとのこと。
もし債務整理なども考えていて、弁護士などを雇う費用などがなければ、法テラスには民事法律扶助という制度があるらしいです。

民事法律扶助

民事法律扶助とは、経済的にお困りの方が法的トラブルにあったときに、無料で法律相談を行い、(「法律相談援助」)、弁護士・司法書士の費用等の立替えを行う(「代理援助」「書類作成援助」)業務です。

法テラスホームページより引用 
民事法律扶助(法専門家の方へ)  法テラス|法律を知る  相談窓口を知る  道しるべ

奨学金やその他の不明な負債について知りたいなら信用情報機関で開示の要求をすれば、その辺がわかるという案内もしてくれました。

信用情報機関

信用情報機関は、加盟する会員会社から登録される信用情報を、管理・提供することで、消費者と会員会社の健全な信用取引を支える機関です。 消費者がクレジットやローンなどを利用する際、会員会社は消費者の信用力を判断するために信用情報機関に登録されている消費者の信用情報を確認しています。

JICCホームページより引用jicc.co.jp

 

司法書士会へ問い合わせ

ジ「もしも(ry
司法書士会(以下司)「とりあえず債権譲渡先(譲受人)を教えろ。話はそれからだ。」
ジ「はい、○○債権回収会社です。」
司「ああそこなら詐欺の可能性もないだろうし多分大丈夫だと思うから、その通知書に書いてある連絡先に電話してから、いくら払えばいいのか聞くといいよ。すぐに払えそうにないなら分割で払うことも交渉してみるのもありだよ。」
ジ「ありがとうございます。あと奨学金の借り入れもあるんですが、これも確か債権譲渡がされていたと思うんですが、譲渡先と正確な金額を把握していないんですが、確か200万前後だったと思うんですが…これは債務整理を検討した方がいいんでしょうか?」
司「とりあえず債権譲渡先(譲受人)がわからないと、こればかりは何とも言えない。ただ奨学金のもともとの借入先が日本学生支援機構なら、変なところに譲渡はしてないはずだし、それくらいの金額なら債務整理せずともコツコツ返して行けばいいんじゃない?」

ということでクレカの買い物の負債については、とりあえず債権譲渡先の回収業者に連絡して支払いの意思があることを伝えることにしました。

債権回収会社への連絡

ジ「もしもし、そちらからいただいた債権譲渡通知書についてなんですが…」
債権回収会社(以下債)「はい、ご連絡ありがとうございます。担当の者におつなぎいたしますので少々お待ちください。」
債「お電話変わりました。」
ジ「いただいた債権譲渡通知書に関してのお支払いをさせていただきたいのですが」
債「ありがとうございます。それでは指定の口座に11万円(実際はもっと細かい金額)お振込みください。」
ジ「あれ?いただいた通知書に書いてある金額よりも多いのはなぜですか?」
債「通知書が届いた日から2週間ほど経っており、それにともなって利息債権と遅延損害金が発生していますので。」
ジ「(マジかよ…)わかりました。それでは支払わせていただきます。」

最後に

僕は免許取得のために貯めていた資金を切り崩して支払うことができましたが、このまま放置していたらどんどんとその金額は膨れ上がっていたということになります。
なんと恐ろしい。
ですのでこういった通知を受け取ったら、一刻も早く対処するべきです。
本当は得意の臭いものに蓋の精神で放置する気満々だったんですが、早めに行動を起こしたことによってリスクを最小限に抑えられたんじゃないかと思っています。
何よりも心配事を抱えながら日々を送ることは精神衛生上よくないので、かなり迷いましたが結果払ってよかったと思っています。

他にももしかしたらもっといい対処法はあったのかも知れませんが、僕は法律には疎いですしやはり専門の機関やエキスパートに相談できたのはとてもよかったです。

僕のような人がいないことを願いますが、もしあなたが似たような状況なら一つの参考例としてこの記事が役に立つなら幸いです。

あと問い合わせる前にはメモや通知書、譲渡先(譲受人)などの書類や情報の準備をしっかりとして、質問したい内容をはっきりさせておきましょう。
じゃないと相手も対応できないことがあるみたいなので。

これを機に奨学金についてもクリアにしていきたいと思う今日この頃。
とりあえず、信用情報機関での開示は気が向いたらやってみようと思います。

 

最後に一言

借金とクレカはよく考えて使え!

 

それでは今日はこの辺で。おやすみなさい。

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