better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

気持ちを強くするには脳を騙す

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ジョン(@johnrtylor)です。

気持ちを強く保ちたいのに、ここ何日か気分が優れません。
もっと優れろよ俺の心!
原因もよくわかりません。
この前仕事でちょっとでかいミスを犯しはしましたが、落ち込んだのはその日だけでその次の日は気にせずにいつもと変わらない様子で一日を過ごすことができました。

 

www.johnrtylor.com


ただ疲労感がすさまじいんです。
毎日最低7時間前後は寝るようにしていますし、朝昼晩としっかりご飯も食べてお酒も1日に350mlビール一本とほどほどにしています。(週2とまではいきませんが休肝日も設けています)
たばこも本数を徐々に減らしていて、今は1日に9本までしか吸わないように制限しています。
たまにイレギュラーなイベントがあるとき以外は、規則正しい生活を心がけているにもかかわらず、ある時大きな倦怠感が襲ってくるんです。
脳が体に休めといっているのかわかりませんが。
そう、この倦怠感は以前うつ病にかかったときのものと似ています。
なにもしたくなくなるんです。
今は少し気分も落ち着いてブログを書くことくらいはできていますが。

でも原因がよくわかりません。
前回ひきこもった時には、「パワハラ」という明確な原因がありましたが、今の僕にはそれほどまでに大きなストレスは降りかかっていないはずなんです。
仕事も無難にこなしているし、職場での人間関係も良好です。

なにがそうさせるのかを少し考えてみたいと思います。

家庭の問題

最近僕が気分的に一番見てて嫌なものは、父の喫煙です。
僕自身もたばこを吸っている身としてあまり偉そうには言えないのですが、父は肺気腫です。
医者にも「これ以上吸ったら死ぬよ?」と言われたらしく、それに怖気づいたのか長年吸っていたたばこもやめていました(わずか数か月ですが)。
それが最近また普通に吸い始めるようになったのです。
最初は誰にもばれないように陰でこそこそと吸っていたのですが、ある日僕が吸っている姿を発見しました。
父はバツが悪そうに「見つかっちまったかw」とへらへらしていました。
その日以来、開き直ったかのように普通に堂々と吸うようになりました。
その父の意志の弱さには心底がっかりしたし、たばこを吸っているところを見るたびに「だせーな」「かっこ悪いな」と侮蔑の意味をふんだんにこめて思っています。

しかしこれには母にも原因があると思います。
母が「もうあの人はたばこ吸っちゃだめだからなるべくいないところで吸おう」と言い出したのですが、当の本人がそれをやらずに平気で父の前でたばこを吸っているんです。
僕は一度父の禁煙がつらそうなので、協力できることがないかと思い、母に一緒に禁煙することを提案してみましたが、「は?あたしが吸いたいもん吸って何がわるいの?」ですって。
彼らの辞書には「協力」という言葉はありません。特に夫婦間でという意味合いにおいては。広辞苑のように分厚い辞書を穴が開くほど見たって見つかりやしません。

じゃあもう好きにしてくれって話ですが、そうは問屋が卸しません。
なぜなら僕としては今両親に死なれたら困るのです。
いや、確かに過去の記事では好きなに生きて好きなように死ねばとも書きましたけど、実際に僕の将来にも大きく影響することなのでなるべく長く生きてほしいわけです。

自分ではどうにもできないことなので、心配してもしようがないのですが、どうしても不安な気持ちがぬぐい切れません。
てめーらどんだけ自分らの子供に迷惑かける気だよと。(まあ息子の僕としても散々迷惑はかけていますし、30過ぎの大人が言ってて恥ずかしいですが 笑)

まあこれに関しては無視できる心の強さを養うしか道が思い浮かびません。

就活への不安

今僕は将来にむけて英語の勉強をしています。
ただ、これに関して本当にこれであっているのかという疑問もあります。
お金が貯まって免許がとれたら本格的に就活を始めるつもりですが、どんな職業が自分にあっているのか、何だったら自分はできるのかというビジョンが明確化されていないんです。
転職サイトなどに登録してどういった求人があるのかいろいろみてもいまいちピンときませんし、自分がスーツを着て仕事をしている姿がどうにも想像できません。
ましてや僕のような中途半端な英語のスキルを活かせる仕事がどれだけあるのかというのも疑問です。
せっかく勉強をしているからにはそれを活かせる仕事に就きたいですが、そこをクリアにさせないと勉強にもなかなか身が入りません。

また、正社員雇用となると今よりも明らかにプレッシャーのかかる局面が増えてくるでしょう。
それまでに強い心を維持できる様にトレーニングをしておかなくてはなりません。

結論

心を強く持て。

結局精神論かよ(笑)って話ですが、自分を客観的に見つめなおすことによって、対策が浮かぶこともあります。

最近読んだ本にケープタウン大学の興味深い研究が書いてあったんですが、一部引用します。

ケープタウン大学の運動・スポーツ科学の教授、ティモシー・ノークスは、「疲労は肉体で実際に起きているものではなく、感覚や感情というべきものだ」と述べています。つまり、疲労は体の動きを止めようとする脳が生み出した「感覚」にすぎないということです。
これはつまり、自制心を発揮したあとに、「もう限界だ」と思えるほどの精神的な疲労を感じても、それは脳がそう感じさせているだけで、実際にはそれは限界ではないということを意味しています。

体が疲れを感じているときは脳がやる気スイッチならぬ「疲れスイッチ」のようなものを押しているだけで、実際の限界はもっとその先にあるということだそうです。
つまり脳を鍛えることによって疲れの限界をもっと先に延ばすことができるんじゃないかということです。

図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室

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これを読んであながち精神論も馬鹿にできないなと、思いました。
まあそれでも気分が乗らないときはどうしても出てくるので、「それも自分と」割り切って気持ちにメリハリがつけられるとドツボにもはまらないんじゃないかなと思います。

どうにもならないときは誰かに抱きしめてほしい!
でもそこに依存するのは怖いからそういう人はいなくてもいい!(どっちだよ)
でもやっぱり寂…しつけーよ!

なんかいろいろと書いているうちに少しずつ元気が出てきました。
よーし頑張るぞー(棒読み)

べたれば。

 

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