better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

友達は大事にしよう

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先日、昔の職場の先輩宅に遊びに行ってきました。

僕がひきこもっている間にも心配して家まで来てくれたことがあり、一緒に働いている頃からとてもお世話になりましたし、とても尊敬していた方です。

遊びに行くきっかけは、免許の合宿中にラインで久々に連絡があったことです。
最近どうしているのか近況などのやりとりから、「免許取り終わったら遊びにおいで」と言われたので行くことにしました。

何しろ何年も会っていなかったので、ほんの少しだけ緊張しましたが実際に顔を合わせてみると、昔のようにお互いに冗談を言い合ったりして会話に花が咲くまでにそう長い時間を要することはありませんでした。

この先輩も現在転職(あるいは企業)を検討中らしく、似たような境遇のためこれから先どのような人生を歩んでいくべきなのか意見の交換なども(というか結構僕が一方的に悩みや愚痴をしゃべっていた感も否めませんが 汗)させてもらったのですが、非常に有意義な話ができましたし(先輩にとってもそうであったことを願います)、これからの転職活動をしていく上で、ともに頑張れる仲間がいるということがわかったので、とても勇気づけられる会合だったように思います。

その日は泊まらせてもらい、奥さんに朝ご飯をごちそうになり、お子さんが学校に行くまで一緒に遊んだり、飼っている猫ちゃんと戯れたりと、とても楽しい時間をすごさせてもらいました。

先輩の家を後にし、しばらくすると「ジョンの復帰を祝う」的なグループラインが作られており、そこには昔一緒に働いていたたくさんの人が参加してくれていました。

正直とてもうれしいです。
自分のような人間でも心配してくれる(くれていた)人がこんなにもいただなんて。

もちろん先陣を切っていろんな人に声をかけてくれた先輩の影響力がとてつもない、ということもありますが、だとしても嬉しいのです。

こうやって心配してくれた数々の友人たちに僕から何ができるわけではありませんが、せめて元気で生きているということが最低限の礼儀だと思うわけです。

この日がとてもいい一日であったことは言うまでもありません。
僕は本当に幸せ者です。

僕は一人で生きていけるよう準備をしています。
しかし、人と人との人生が交差することで自分一人では成しえない、爆発的なエネルギーを持った何かが起こることがあります。
まさにそれを肌で感じた一日でありました。
このタイミングでお互いに転職を検討していて、再開の後にこのようなムーブメント(と言ったら大げさかな)に遭遇するというのは、ある種のシンクロニシティを感じます。

人との関わりをあまり好まない一面がある一方で、人と関りを持つことの大切さ(特にお互い心を許せる人たちとの)も忘れてはならないと思わされたのでした。

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