better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

働きはじめてかからの心境の変化

どうも、ジョン(@johnrtylor)です。
僕も晴れてニートからフリーターに進化できました。
働きはじめてから数か月が経ち、仕事も板についてきました。
慣れというものは怖いもので、必然的に飽きが生じてきます。
いつでもフレッシュでありたいという願望がそうさせるのでしょうか?
今日はなぜ飽きたのかと、仕事を始めたその後の心境の変化について書きたいと思います。

[目次]

 

なぜ飽きたのか

1.仕事の内容に魅力を感じない

倉庫内での軽作業という仕事はとても簡単です。
言われたとおりのことをやっていれば、怒られることもそんなにありませんし単純作業のためそんなに頭を使う必要もありません。
しかし、単純すぎるが故に働くことによって、自分にとって何か将来に向けて役に立つスキルが身につけられているかというと、そういう感覚はまったくありません。
働きながらスキルを身に着けたいなんてわがままなのは百も承知ですけど、実際にそう思うんだから仕方がありません。
ただメリットは精神的なストレスはほぼないですし、家では仕事のことについて何も考える必要がありませんので、プライベートとの棲み分けはうまくできています。

2.給料が安定しない

アルバイトという雇用形態の特性上、時給で働くということを強いられます。
当然固定給やボーナスが欲しいなら正社員雇用を目指すべきで、この雇用形態で働くということを選んだ自分に責任があるのはわかっていますが、会社の都合で出勤日や休憩時間が長短するので、どうしても見込んだ額より給与が少なくなることがあります。
いいのか悪いのかわかりませんがそのお陰で今の仕事をなるべく早くに辞めて、また新たな階段を登っていくための準備をするためのモチベーションはあがっています。

3.体力的な負担が大きい

数か月続けてみると、体のあちこちに慢性的な痛みが残るようになります。
長く続けていると確実に体のどこかを壊すだろうなという気がします。
現に一緒に働いている人たちも口癖のように体のどこかしらに痛みを訴えていますし、僕もその例外ではありません。
心身一如とは言いますが、心も体もそのどちらかの状態が悪くなるとその双方に影響がでてきます。
健康であることは本当に大事だなと心の底から思います。

 

今の仕事を選んだことに対する後悔はあるのか

散々と不平不満を垂れ流しましたが、過去に自分が下した決断に対して後悔の念は全くと言っていいほどありません。
なぜなら5年間まともに外にも出られなかったような男が、週5日でフルタイムで働いて給与をもらっているなんて、これほどまでの進歩はないと思うからです。

行動を起こしたことによって、また欲がでてきます。
その欲とは「自分の人生をより良いものにしたい」という欲です。
欲をかきすぎて風呂敷を広げすぎた結果、首が回らなくなる事だけは避けなければいけませんが(そのせいで僕はひきこもりました)、自分が実現可能な範囲で無理なく欲を出すことはとてもいいことなんじゃないかなと思います。
それが向上心へとつながるわけですから。
何も今からプロ野球選手になりたいとか、ビル・ゲイツ並みの大富豪になりたいとか無理難題を漠然と夢見ているわけじゃないんです。
大事なのは欲が出てきたときにその欲が「自分の手の届く範囲にあるかどうか」「もう少し手を伸ばせば掴めるところにあるのかどうか」じゃないかなと。

 

だから僕は手を伸ばす。
現実と向き合いながら夢を見る。

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