better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

低血糖猫の後日談

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ジョン(@johnrtylor)です。

以前こちらの記事にも書きましたが、

www.johnrtylor.com

今日はその後日談を書きます。
もし一緒に暮らしている子が糖尿病の方がいれば、参考になるかはわかりませんが何かのお役に立てればうれしいです。

[目次]

 

再検査のため動物病院へ

低血糖を起こして気絶寸前だったうちの子は、先生に糖を入れてもらい事なきを得ました。
ここまでは以前のブログにも書きました。
その数日後何回かに渡って、血糖値の上下を観察するために病院で血液検査を行いました。
ある日の血液検査の結果、血糖値は146。
この数値はインシュリンで下げてもいいギリギリの数値に近いそうです。
なので1日朝晩2回の注射を朝の1回のみに減らして様子を見ることに。

インシュリンを朝の1回のみに

1週間後、注射を1回に減らして血糖値がどう変わったか確かめます。
検査の結果血糖値はなんと50」
回数を減らしたのにもかかわらずめちゃくちゃ下がっていました。
これには先生もどうすべきか判断をくだすのに頭を抱えていました。
というのも、今使っているインシュリンはこれ以上量を少なくして打つことができないのです。
このまま注射を打ち続けるとそのうちまた低血糖になるかもしれません。

一般の認識として人間の場合、一度糖尿になったら死ぬまで治ることはないと言われています。
ですが、実は猫の場合はたまに体内でインシュリンを作る活動が再開することがあるらしいのです。
もしかしたら、うちの子にもその可能性があるかもしれないとのことで、これから注射を打たなくてもよくなるかも知れないそうです。

インシュリンを打たずに経過観察

ということで、これから数日間は注射を打たずに血糖値がどうなっていくのかまた見ていくとのことです。
しかし、まだインシュリンが体内で生成されていると決まったわけではありませんので、注射を打たないことによって今度はまた高血糖になる危険性もあるらしいです。

なので次に病院に連れていくまでの間に気を付けておかなくてはならないことは、

  1. 水を飲む量が極端に増えていないか
  2. おしっこの量が極端に増えていないか
  3. かかとをつけて歩いたりしていないか

主にこの3点に気を配っておく必要があると、先生からは言われました。
1.と2.に関してはわかりますが、3.については少しわかりにくいと思うので、写真をご覧ください。

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つまり、上の写真の部分を引きずりながら歩いていると高血糖の可能性が高いそうです。
それ以外にも普段と様子が違っていないかは、気を付けてみてあげなくてはなりません。

今後のこと

もしこれから注射を打たなくてもよくなるということになったら、こんなにうれしいことはありません。

  • 帰りの時間を気にしなくてもよくなる→就活の際に職業選択の幅が広がる
  • 外泊してもOK→合宿で免許を取りに行ける
  • 治療費を抑えられる

などのように、もたらされるメリットがめちゃくちゃあります。

まあ今後どうなるか(注射を打たなくても良くなるのか、別のインシュリンに変えるのか等)は、次回病院に行った時じゃないとわからないので、これにぬか喜びせずに今は次の結果を待ちたいと思います。

なによりも大事なのは日頃からよくケアをしてあげて、ちょっとした変化にも気づいてあげることですね。
血糖値は高すぎても低すぎてもいけません。
これをどのようにコントロールしていくかがこの糖尿病という病気の一番難しいところだなと今回の件で身に染みて感じました。

まあ結果がどうであれ、やれることをやるだけっす。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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