べたれば

better late than never→略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰した発達障害(ADHD)持ち。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

職場の人が倒れた

f:id:JohnRTylor:20180110213441j:plainジョン(@johnrtylor)です。

今日、職場の社員の人が倒れました。
仕事中にうずくまって話しかけても、返事がありません。
僕は急いで他の社員にそのことを伝えます。
彼が大の大人数人に担ぎ込まれ、休憩室のテーブルの上に寝かせられるのをしり目に、僕はその場を後にし帰宅しました。

帰りの駅までの道で救急車とすれ違いました。
多分、会社が呼んだやつでしょう。

果たして僕がとった行動は正しかったのだろうか。
その人の穴を埋めるべく残業していくべきだっただろうか。
でも、僕は猫の死を会社にはまだ伝えていないので(残業はしたくないから伝えるつもりはない)、いきなり残れるとは言えないし、一度残ってしまえばまた残るように言われるだろう。

自己を正当化するための僕の言い分はこうだ。

  • 今は就活が忙しいし、残業はしたくない
  • すごく心配だったけどその場に居合わせても働く以外にできることはないし、働きたくはないから帰ろう

というわけで、バツは悪いけどそそくさと帰ってきたわけです。

とにかく倒れた彼が無事であることだけが何よりの心配事です。

僕の働いている会社は言うまでもなくブラックだと思います。
バイトは非常に楽な立場ですが、社員ともなると毎日12時間労働で管理職は三六協定に引っかからないようにサビ残をし、体調を崩しながらもみんな無理して働いています。
有休を使うとボーナスがなくなるなんて噂も聞いたことがありますし、そこまで人は無理して働く必要があるのでしょうか。

たしかにブラックで働くしかないような状況は、本人にも非があるかも知れませんが傍から見ていて、ぼろ雑巾のように使い古されて捨てられるような人生は嫌だと思うわけです。

やはりいかに教育というものが大切であるか、今回の件が物語っています。
良い教育を受け、良い学校を出たものが、良い会社に入れます。

別にいい会社に入りたいとかそんなんじゃないけど、やはり人生の大半の時間を費やす仕事には、自分なりに意味があると思えるものに就きたいです。
職業に貴賎なしと言いますが、僕はまだその境地には立てません。

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