better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

損得で動きたくない

ジョン(@johnrtylor)です。

僕が今働いている職場にはみんなから嫌われている人がいます。
僕はその人とたいして話したこともないし、別に好きでも嫌いでもないしどうでもいいんですが、職場のほとんどの人はその人を嫌っています。

なぜ嫌われているのかというと、仕事も自分の都合のいいようにしかやらないし、その割になぜか時給はほかの人よりも高いんです。

たしかにそりゃ嫌われて当然だろうなとも思うんですが、その人を責める前にまずほかに責めるべきところがあるんじゃないかと思うんです。

会社です。

会社がその人の働き方を容認して賃金を決定しているわけですから、そんなに文句があるなら会社に直接言うなりすればいいのにと思うわけです。
それをせずしてタラタラと文句を垂れているだけなら現状は変わりませんから。
会社に直訴したうえで、何も変わらないというのであれば、職を変えるなりすればいいだけの話なんじゃないかなと。
文句をいっている人はみんなバイトなんだから、そんなに新しい職場を探すのも難しくはないはずです。

結局みんな自分以外の誰かだけが得をするのが嫌なんだと思います。
確かに嫌われている本人にも原因はあると思いますけど、自分が損しているような気分や妬みから愚痴を言っているんです。

なんと卑しいことか。

損得勘定だけで動こうとすると人間としての魅力が半減してしまうように思います。
そりゃ僕だって損はしたくありません。
例えば誰かに飲みに誘われたりしても、それが自分にとってどのようなメリットがあるのか結構真剣に考えます。
貴重な時間を割かなくてはならないわけですから、その割いた時間に値するだけの有益な何かはもちろん求めます。
でも自分を正当化させてもらうと、飲みに行くか行かないかは僕自身に決定権があるわけです。
有益だと判断するなら行くし、そうでなければ行かない。それだけです。
その選択の余地がある分自分のためにできることがあるので、まだましだと思うんです。
そうではなく、自分ではどうしようもできないことに対して文句ばかり垂れて何も行動を起こさない人のなんと怠慢なことか。
文句があるなら動けばいいし、動かないなら文句を言わない。
生産性の話です。全く持って生産的ではありません。

無駄なんだ。無駄無駄。

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損得に縛られて生きていたら人にやさしくなんてできないし、心がすごく貧しくなってしまいそうなんです。
損をしたくないのは当然ですけど、それよりももっと大事なものごとの本質を見抜いて行動を起こしていけるようになりたいです。

その本質ってやつが何かは知らん。

べたれば。

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