better late than never

略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

発達障害と向き合って、自分に見切りをつける

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ジョン(@johnrtylor)です。

過去の様々な記事で僕自身が発達障害かもしれないということを書いてきました。
まあADHDとかアスペルガーとかの症状に当てはまることが結構あったので、疑うようになりました。

疑うようになったきっかけは、前職がうまくいかず上司からも
「頭使えよ」
「お前はパニック障害か?」
「考えればわかるだろ?」
などと毎日のように言われ続けて自分が本当に頭の悪い人間なんだと思い、ネットで
「頭悪い 病気」
「頭悪い 障害」
「頭悪い 死にたい」
などと検索するようになり、そこで検索の上位に出てくるのが発達障害に関するサイトが多かったことに起因します。

未だに正式な診断は受けていませんが、これからも診断を受けるべきなのか、障害者手帳を取得するべきかなどの答えは出ていません。
唯一言えることは自分がこの症状とどう向き合って、折り合いをつけて生きていくかが一番大事なことだということです。
言い換えれば良い意味での諦めとも言えます。
「できないもんはできない」と割り切って、主にできることにもっと焦点を当てていくという意識は常に持って生きていくつもりです。
もちろん最初からできないとあきらめるのではなく、最低限の努力はしていきたいです。
その結果だめならしょうがないなというスタンスで。

今までの僕はできないことばかりに焦点をあてていました。
学校でも人と同じことができなかったりして劣等感を感じることが多かったですし、ものごころついたころから「人と同じでありたい」という気持ちが強かった僕は、それはとてもつらいものでした。
つい最近までは「どうすれば普通でいられるか」ということに縛られて生きていました。
目立つか目立たないかというよりも、「浮いている」「溶け込めているか」を極度に気にするというか。(その傾向は今でも十分にありますが…)

まあ要はその感覚に悩まされているのか、あるいは困っているのかということが重要なんですね。
今の僕はと言えば、悩まされてはいるけどなるべく気にしないように(気にする必要がない)という意識を持って過ごしています。

結局は発達障害を持っている(あるいは疑いのある)人が、自分の中で自分自身に見切りをつけて生きていくしかないんですよね。
前向きに自分をあきらめるというか。
いつまでもできないことに縛られていては前には進めませんから。

発達障害は短所を克服するよりも長所を伸ばした方が輝けると思うんです。
自身の発達障害に苦しんでいる人は、どの分野なら自分の長所を活かせるのかを一度考えてみるといいんじゃないかと思います。
道がわかればあとは前を向いて歩きだすことができますからね。(実際には僕もその道の途中なので、あまり説得力はないですけどね 笑)

べたれば。

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