べたれば

better late than never→略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰した発達障害(ADHD)持ち。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

甥姪が可愛すぎて子供いらない件

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子供を持つということはまだまだ早いなあと改めて思う。

僕には甥(4)と姪(2)がいます。

年末年始で2度ほど遊びに来たのだけれど、彼らが遊びに来ると自分のことが何も手につかなくなる。

この長期休暇中の時間を利用して断捨離を敢行しているのだけれど、今日は一切何もできなかった。

www.johnrtylor.com

 彼らが午前中から遊びに来て、トイザらスにお年玉でおもちゃを買いに行き(あー、そういえばお年玉あげなかったなあ、甲斐性なしのゴミカスおじさんでごめんね)、ランチを食べて帰ってきたらそのおもちゃで一緒に遊んだ。

そういう無邪気な子供たちを見ているととても心が洗われるし、楽しいのだけれど、体力の消耗は半端ない。
特に4歳の甥っ子はいっちょ前にわがままを言うようになってきたもんだから、なかなか言うことをきいてくれない。

甥っ子は今仮面ライダーに夢中で、今はもう四六時中仮面ライダーのことしか考えていない。変身ベルトや武器を両手に携えて飽きもせずに何度も何度も変身ポーズをとるのである。
テレビをつければNetflixで仮面ライダーが見たいとせがんでくる。
もちろん見せてあげるのだけれど、何度もエンドレスリピートで見たがるもんだからこちらもさすがに疲れ果ててしまう笑
もっといろんな物事に興味を持ってほしいのだけれど、それは大人のエゴというものなのかもしれない。僕だってゲームばっかりやってたし、仮面ライダーにもハマった。そういうものは大人がしっかりと向き合っていれば、自然と出てくるのかも知れない。あとは良き友人と出会えるかどうか。
子供に期待しすぎてはいけない。ありのままで素晴らしいということをまずは認識してもらうことが大切だ。

姪っ子はと言えば、まだ2歳(3歳だっけな?まあどっちでもよい)なもんだから、何をするにも危なっかしくて目が離せない。少し目を離せば何をやらかすか分かったものではない。
この前は階段から派手に落ちた。正直肝を冷やした。大泣きしたものの、奇跡的に無傷で数分後には何事もなかったようにケロッとしていた。強い子だ。
そして笑顔がマジでサンシャイン。今から悪い虫がつかないものかとおじさん心配なのである。
(今日買ったシルバニアファミリーなんかちっちゃい部品一杯あったけど大丈夫だろうか)

彼らのために良き叔父でありたいと思うし、すこやかに育ってくれればそれに勝る喜びはない。
ただ、もし自分に子供ができたとしたらこういった怪獣たちを相手に毎日過ごさなくてはならない。リアルぽよぽよザウルス。
自分の時間なんて全く持てないだろう。

世のおとうさんおかあさんのみなさん、本当に尊敬します。

もちろん子供を育てることでしか得られないものもあるだろう。
だがしかし、僕にとっての優先事項はまた別のところにある。まだやり残していることがたくさんある。実現できていない夢がある。子供を育てながらなんてとてもじゃないけど無理だ。

自分の人生をもっと堅固なものにしなくてはならない。人として成熟しなくてはならない。自転車操業で子育てはできない。僕のような思いは子供に味わわせるわけにはいかない。

甥っ子くん姪っ子ちゃんたちで僕は今のところお腹いっぱいです。
顔面偏差値も低くて、借金持ち甲斐性なしの僕が将来子供を持つ可能性は限りなくゼロに近いけれど、その分彼らに対して自らの子供のように真摯に向き合えればいいなと思う。

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