べたれば

better late than never→略してべたれば。5年間引きこもった末にようやく社会復帰した発達障害(ADHD)持ち。「遅くても何もやらないよりマシ」をモットーに、社会復帰までの経緯や興味関心、今考えていることなどを書いていきます。

金儲けは悪なのか

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金儲けは悪なのか。

極論を言ってしまうと、善も悪も置かれている立場、環境、文化によってその様相をがらりと変えるのである。光のあたる角度によってタマムシがその身に纏った色彩を変えるのと同じように。

しかし、日本ではお金を儲けることがあまりいいこととされていないような空気感がある。少なくとも僕はそう感じている。

確かにお金にがめつかったり、守銭奴だったり、ルーズだったりする人間が信用を得ることは決して容易いことではない。

お金を儲けようという深層心理が垣間見えたところで、人々はその購買意欲を削がれるのである。

 

ブログだって同じことだ。

マネタイズのために書かれている記事だとわかった瞬間、その記事に対する信憑性を疑わざるを得ない。

ひと昔前に流行った怪しい情報商材なんかがそれにあたる。(やったら長い文章で散々スクロールさせた挙句、結局商品の紹介でした~♪みたいなやつね)

その商品の良い面にしか触れず、いかにもすべての問題が解決するかのようなものの言いようで、購入者を騙すのである。

 

マネタイズに成功しているブロガーの多くはそういった商売臭さを出さずに記事をこしらえる技術に長けているのだと思う。

成功している人たちっていうのは、多分普段から良いも悪いもはっきりと自分の意見を述べているから、みんながその商品を買ってくれるのだろう。

ファンというか信者というか、そういった人たちを味方につけ、その人たちがリンクをクリック、あるいは商品を購入すれば収益が発生するわけだ。

 

だから僕も今日から信者を増やすべく、教祖として君臨することをここに宣言する!さあ、崇め讃えよ!さすれば道は開かれん!

 

まあ、それは冗談として、別に僕はお金儲けが悪だとは思わんのよね。

悪だと思っている人って、他人が自分より労力を惜しまずに甘い汁啜っているところを見るのが嫌なだけなんでしょって思う。

美談として汗水垂らして頑張って苦労した末に成功した人しか認めない。そういう人って少なくないと思うの。

単なる嫉妬というかさ。

確かに人を騙したり、他人を蹴落としてまで儲けるのは良くない。

そもそもそんなやつぁ相手にしなきゃいい。

 

そんな嫉妬してる暇あったら自分も儲ける方法考えればって思っちゃう。

世の中なんて不公平で成り立っているんだから、自分の生まれの不幸を呪ったってなんの役にも立たないよ。(シャア!謀ったな!)

まあ、僕も人並みに嫉妬はするので偉そうなことは言えんのですが。

嫉妬じゃないけど、スプラトゥーンで小学生相手にボコボコに泣かして再生数稼いでるゴミカスYoutuberとかには怒りを覚えるけれど。

 

結局大事なのは、お金の流れを意識するということなのではないでしょうか。

そんでアフィリエイトから物を買うのにも、最終的に信じるべきものは自分なんだという意識を持つことで、いちいちつまらない嫉妬心で心の豊かさを損なう必要もないと思うのです。

最終的にその商品を買うことで、自分の人生が豊かになるのかどうなのか、そこさえ見えていれば騙されることもつまらん感情で気分を害する回数もグッと減るのではないかと私は考えます。

 

自分が100%実践できている自信はないけれど、そういう意識は常に持っていたいなと思うわけです。

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